すてらでぃあ

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人形は四畳半で夢をみる

社会人4年目の20代女性です。 大好きなアニメやゲームのことや気になったことなどをのんびり書いています。

最高の飯テロアニメ!幸腹グラフィティのススメ

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幸腹グラフィティ公式より出典

運動不足解消のために、テレビで見たストレッチをやり始めました。
最近サボっているもっちぃです。

昨日、やっと幸腹グラフィティを見終わったんです!!
いや、もう本当可愛くて、ひたすらにお腹が空くアニメでしたね(o´艸`)
リョウちゃん大好き!

今回は、個人的に最終回を迎えた『幸腹グラフィティ』の感想を語っていきたいと思います。

 

幸腹グラフィティとは?

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幸腹グラフィティ公式HPより出典

あらすじ

一人暮らしをする中学生・町子リョウ。
一緒に住んでいた祖母を亡くしたあと、なぜかどんな料理も美味しいと感じられなくなってしまいます。
そんなとき、同い年のはとこ・きりんが泊まりにくることに。
優しいきりんと一緒に食べるご飯は、美味しくて、とてもとてもあたたかくて…。
リョウの友人、椎名も交えて、食事でつながるあたたかな青春が今、はじまります!

寂しい時は、ご飯を食べて一緒にぽかぽかしませんか?

幸腹グラフィティ公式HPより引用 

幸腹グラフィティは、川井マコトさんの4コマ漫画が原作となっている作品でキャラクターが可愛らしいのはもちろんなのですが一番テーマとなっているのが『 食事 』なんです。

タイトルのこうふくの『 ふく 』の部分が、『 腹 』という漢字になっているのも特徴的です。
いつも当たり前のように食べている食事ですが、それはとても貴重で幸せなことですよね。

幸腹グラフィティは、『 誰かとご飯を食べることの大切さを改めて感じることが出来る素敵なアニメだと個人的に思っています。

 

キャスト&スタッフ

【 制作 】 
シャフト

【 監督 】 
新房昭之

【 キャスト 】
町子リョウ:佐藤利奈
森野きりん:大亀あすか
椎名   :小松未可子
内木ユキ :井口裕香
露子   :小林ゆう
町子明  :野中 藍

 

制作は、まどマギやひだまりスケッチなどを手掛けているシャフトと新房監督です。

独特の演出が、いつも面白くて楽しませてもらっています。

キャストも有名どころで、個性豊かなキャラクターを演じるのにはぴったりという感じがしますね。声もキャラクターと合っていました。

 

OP&ED

【 オープニング 】
『 幸せについて私が知っている5つの方法 』
歌:坂本真綾


坂本真綾 幸せについて私が知っている5つの方法 Music Video/TV size

 

オープニングは、不思議の国のアリスのような感じの映像のオープニングになっていて坂本真綾さんの素敵な声と優しい歌詞が、アニメの世界観に合っていました。

オープニングはアニメを見るたびに毎回流れるものだから、飽きてしまうことも多いけれどこの曲はなぜだかいつも最後まで聞いてしまいましたね。

 

【 エンディング 】

『 笑顔になる 』
歌:リョウときりん ( CV:佐藤利奈、大亀あすか )

可愛らしくて1度聞いたらつい一緒に歌いたくなってしまうような、そんな曲でしたね。このエンディング終わりで、次回予告に入っていく感じが個人的に好きです。

 

おすすめポイント!

私が幸腹グラフィティを全話見た上で、おすすめしたい部分を書いていきたいと思います。極力ネタバレがないように配慮しています。

① 料理の表現が最高!

幸腹グラフィティでは、料理のシーンが多いのが特徴的です。
料理が完成するまでの工程や出来上がった後の色や見せ方が素敵で見ているだけでお腹がすいてしまいます。

特に私が気に入っていたのは、みずみずしさを表す音。
この音が入るだけで、出てくる料理が何倍も美味しそうに見えてしまうから不思議です。

 

② キャラクターたちの食レポが最高!

幸腹グラフィティでは、料理を食べるキャラクターたちの表情やコメントなども見どころの一つです。

ただ料理を食べるだけなのに、食レポ並みの感想を言いながら食べる感じが料理のおいしさを一層引き立ててくれます。
幸せそうな表情をして食事をするキャラクターたちの姿も素敵ですよ。

 

③ 食事と思い出

幸腹グラフィティでは、食事に関する思い出話などのシーンが多いです。
キャラクターたちが料理の思い出を語るシーンでは、自分の時はどうだったかなと一緒に思い返すことができました。

誰とどんな場所で、そんな話をしながら食べただろう。
何気ない思い出を、このアニメを見ることで改めて振り返ることができますよ。

 

*この先はネタバレの内容を含みますのでご注意ください。 

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見るだけでお腹が空く!出てくる料理がスゴイ

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幸腹グラフィティ公式より出典

幸腹グラフィティと言えば、飯テロ。
作品中で頻繁に料理を作るシーンがあり、食事シーンの味の表現や音、見せ方が本当に凄いんです。
個人的に、1番美味しそうだったのが・・・

秋刀魚の塩焼き(o´艸`) 

椎名のお家で秋刀魚を食べようという話になり、リョウの為にキリンと椎名が秋刀魚の塩焼きを作るというお話だったのですがこれが本当に美味しそうだったんです。

秋刀魚の下ごしらえから初めて、綺麗に十字の切れ目を入れて七輪で秋刀魚を焼くんですよ。

秋刀魚にちょっと焦げ目がついた感じと、かじった時のパリパリふっくらな感じがなんとも素敵でした。

深夜でしたが、秋刀魚を食べたくなってしまいましたw

この秋刀魚回は、いつも料理を作ってくれるリョウの為に料理の苦手なきりんと椎名が頑張るってところも可愛くて好きです。

2人が頑張って作ったからこそ、より美味しく見えたのかも知れませんね。

 

リョウとキリンの関係が素敵

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幸腹グラフィティ公式より出典

幸腹グラフィティは、主人公のリョウが一人で暮らしていたところにいとこであるきりんが予備校に通うために週末だけ泊まりに来るという所から始まります。

おばあちゃんが亡くなり1人で暮らしていたリョウにとってきりんの存在はとても大きなものだったのだと思います。

 

一人で暮らすって結構寂しいものです。

元々、二人で暮らしていたのなら余計に寂しいと思います。
だからこそ、きりんと一緒に暮らして何でもない話をしながら一緒にご飯を食べる。

そんな普通の日々を送ることはリョウにとってとても嬉しいものだったのではないかと思います。
きりんの前向きで真っ直ぐな気持ちに触れて、リョウが少しずつ自分の気持ちに正直になっていく姿が素敵でした。 

時に姉妹のようだったり、友達のようだったり…。

仲の良い2人が一緒にご飯を食べている姿は、見ているだけでとても幸せな気持ちになりました。

お互いを思い合うことが出来る、そんな素敵な2人の関係が大好きなんです(o´艸`)

 

おばあちゃんの料理が素敵

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幸腹グラフィティ公式より出典

主人公のリョウには一緒に暮らしていたおばあちゃんがいたのですが、お話の中ではすでに亡くなってしまっています。
回想シーンでおばあちゃんの話がよく出てきました。

この回想シーンがとても素敵なんです。 

『 おばあちゃんは料理上手! 』始めはそんな感じてお話が進むのですが、実は大の苦手。

孫であるリョウの為に、必死に料理の勉強をして美味しいご飯を作っていたのです。

おばあちゃんの気持ちなどが詳しく語られることはないのですが、『 どんな思いで毎日料理を作っていただろうか 』そう考えると自分のことではないのだけれどなんだか嬉しくなってしまいました。

 

料理は、誰かの為に作って一緒に食べることで何倍も美味しくなる
それをおばあちゃんの姿を見ていて知ることが出来ました。
おばあちゃんは、言葉では伝えきれない程のリョウへの愛情を料理を通してたくさん伝えていたのですね。

おばあちゃん大好きです(o´艸`)
リョウの部屋にあるおばあちゃんの写真が、ちょっとずつ違う写真に変わったりするのも面白くて素敵でしたね。

 

最後に

幸腹グラフィティを見て、ご飯を誰かのために作ったり一緒に食べたりするのはやはり重要な事だなと改めて感じることが出来ました。

当たり前の風景も、いつまでも続く訳では無いです。
誰かとご飯を食べて、美味しいねって言い合えるそんな毎日があることは本当に幸せなことですね。 

幸腹グラフィティは、中学卒業までのお話を描いて終わりでした。
是非とも、2期で高校編を描いて頂きたいですね。

www.tbs.co.jp