すてらでぃあ

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人形は四畳半で夢をみる

社会人4年目の20代女性です。 大好きなアニメやゲームのことや気になったことなどをのんびり書いています。

私が人間をやめる為に、諦めた3つのこと

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最近、ブロガ―さんや私のブログを読んでくれた方と話す機会が増えて、ちょっと嬉しいもっちぃですU。・x・)ノ

自分の話を聞いてもらえるって、やっぱり楽しいですね!
ブログ始めてみて良かったです。

さてさて。
今回は、自分の事を書いていこうかなと思っています。
最近書いてなかったし。

ブログ名の変更をした時に、ブログ名の由来なんかを簡単にご紹介しましたが、その中で「 人形 」という言葉は私自身のことだとお話ししました。

自分が人形のように生きていたということを、友人に指摘されるまで私は気付く事が出来ませんでした。
きっと、今でもまだ完全な人間らしさというものは、持てていないような気がします。

そんな私が人形になるきっかけであったであろう出来事のことを、書いていこうかなと思います。
たぶん、これが始まりなんだと思う…

 

小学校の頃のこと

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私は、ぼっちだったという話を何度か書いていますが、始めからぼっちだったわけではないんです。
小学校の低学年の頃までは普通に友達もいたし、放課後には幼馴染とよく遊んでいました。
ほとんど毎日ってくらい、お互いの家を行き来していたんですよw
家も近かったですしね。

学年が上がるにつれて、幼馴染とはクラスが離れたりするようになり会う機会が減っていきました。
彼女は、人付き合いの上手い人だったので新しい友人がどんどん増えていって、次第に私と一緒に登下校することもなくなりました。

 

そんな日々が何年も続いたある日、私のクラスに転校生がやってきました。
小学6年生の頃の事です。

転校生の彼女は、私からはとても明るい性格の子に見えていたので、話したことはないけどいい子なんだろうなとぼんやりと考えていました。

 

転校生とクラスメイト

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転校生が来て何週間かたったある日、ある噂を聞きました。

転校生がいじめられているらしい…

それは、転校生の彼女が同じクラスメイトにいじめを受けているらしいという噂でした。
実際のところ私は、興味もなかったし本当のところがよくわからなかったのできにしていませんでした。

でも、その噂は時間が経つにつれて段々と増えていき、クラスの雰囲気もなんとなく変わっていっていることに鈍感な私でも気付いていました。
それは、とても悪い方向へと。

転校生の噂を何度も聞くうちに、私は転校生へと興味を持つようになりました。

彼女はどうしていじめられているのだろう?
どんな子なんだろう?と…

いじめられるということは、理由があるのかもしれない。
彼女が何かしたのだろうか?

色々なことを考えていくうちに、気づいた時には彼女に声をかけていました。
どんな子なのか知りたくなってしまったんです。

正義感的なものもあったのかもしれないです。
自分が何とかしてあげられるのではないかと。
今思えば、それは思い上がりだと考えることが出来るけれど小6の私にそこまで考えを巡らせるほどの頭はなかったのです。

その行動の結果を、この時の私はまだ知らない。

 

昨日までの友人は、もう友人ではない

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転校生に話しかけて以来、彼女とよく話すようになりました。
話してみればなんてことはなく、普通の私と何も変わらない女の子でした。

なぜ、彼女がいじめられているのか?
この疑問だけが頭の中にいつまでも残ってしまっていたけど、よくわからなかったし放置することにしました。

 

そんなある日。
それは唐突に始まりました

いつものように学校に行くと、教室が別世界のように変化していました。
教室内の空気は重たく張りつめていて、私が声をかけても答えてくれる人はいません。

そう。
私は、いじめの対象になったのです。
だから今、クラス中から無視をされている。
昨日まで友人だった人たちすら、私を認識してはくれない。

どうしてかなんて、考えなくても原因はわかっていました。
いじめられていた転校生と話していた私が、いじめっこは気に食わなかったのでしょう。
それ以外には考えれなかった。

クラスの人たちは関わりあいたくないのと、次のターゲットが自分に向くのが嫌だから無視をして無関心を装っているといった感じでしょうね。

まあ、賢明な判断ですね。
自己防衛的には、ベストな選択だと思います。

でも、友人だと思っていた人まで離れていったのは予想外でした。
いい関係を築けているという、それなりの自信を持っていたんですよ。
自信過剰な子だったんですw

友人関係とは、こんなにもあっさりとなくなっていくものなんだということを、この時私は理解しました。

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自分に失望する

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いじめられるようになったからといっても、私がされたのはせいぜい無視されるくらいでそれ以上の事は特に何もありませんでした。
とはいえ、全く辛くなかったかと聞かれると「 はい 」とはいいがたいですね。
地味に辛かったですw

でも、無視されたことより一番辛かったのは、友人が自分から離れていったことでした。
とても仲がいいと思っていた友人だったので、ショックは大きかったですね。

今まで積み上げてきたものは全部偽物だったんだろうか?
私だけが、友人だと勘違いしていたんだろうか?

何度も自問自答してみましたが、答えは見つかりませんでした。
疑問ばかりが、たくさん積みあがっていつまでも消えてくれなかったです。

そんな事を何日も一人で考えていると次第に、マイナス方面へと考えが傾くようになっていきました。
友人へのあらゆる思いは、「 自分に対する失望へ 」と変わっていきました。
友人が離れていったのは、その程度の関係だったから。
元々、そんなに深い関係ではなかったのだろう。

そして、その程度の関係しか築くことが出来なかったのは、紛れもなく自分自身なのだと思い知ったのです。

この時から、私は自信というものをなくしました。

 

自分という人間を諦める

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いつしか私は、色んなのものを諦めるようになっていきました。
特に人間関係的なもの。

壊れてしまう関係を必死で作り上げる意味なんてきっとないんだと思うし、何も始めなければこんなに悩まなくていい。
始めから何も持っていなければ、なくなった時に悲しいと思わなくていい。

何より…
自分が悪かったのだと思い知らなくて済むというのが、一番強かったように思います。
これ以上、自分に失望したくなかったから。

 

一番始めに諦めたのは「 話す 」こと

自分の言葉を話して伝えること。
これは、人としてとても重要なことだと思います。

自分の意見を誰かに話して伝えることで、自分の知らない自分を再確認することが出来ると私は考えています。
自分という人間を認識し、理解することが出来るんですね。

でも、私はそれを諦めてしまった。
私は、この時「 私という人間を認識するための機能 」を捨てたのです。

 

二番目に諦めたのは「 考える 」こと

考えるという行為は、私たちが人であるためになくてはならない行為です。
何かがあった時に、考えることが出来れば危機を回避したりも出来るし、自分なりに方法を模索することが出来ますよね。

それに、考えることで人間にしかない感情・関心といったものを得ることが出来ます。
これは、人として生きる上でとても大事なものだと思っています。

でも、そんな大切なものまで私は諦めてしまった。
私は辛い現実から目を背けるために、弱い自分の心を守るために思考することを放棄しました。

考えてしまわなければ、悩む必要がないですからね。
それでも、頭をまっさらにするということはできなかったので、考えていないふりをして自分を騙すことにしたんです。
今思えば、当時の私はどうかしていると思うけど、あの頃は必死だったんですよ。

この時、私は「 私という一人の人間であること 」を捨てました。

 

こうして、私は人形ライフへの第一歩を踏み出したのでした。

 

最後に

いかがでしたか?
今回は、ちょっと暗めの内容になってしまいましたね。
でもたまにはいいか。

自分の事を書こうと思うと、上手く文章がまとまらなくていつもわかりづらくなってしまうのが難点です。

この話は、小学校6年生のたった一年の間だけの話です。
一年間だけで、こうも人間らしさというものが捨てられるのだと思うと怖いものですね。
自分の事だけどw

捨ててしまうのはとても簡単だったし、悩まなくていいからではありました。
でも、それだと何かが足りないんです。
「 ちょっと違うな 」ってことに何年も経ってから、気付くことになりました。

私がこうして「 ブログで好きなことを書きたい! 」と思えるようになるまでの事を、また少しづつ書いていけたらいいなと思っています。
あんまり面白くはないかもだけどw

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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